読書は心に効くサプリ 子どもの頃の自分に本をプレゼントしたくなったら 『ぼくがぼくであること』 山中恒 岩波少年文庫 初版は1969年。 わたしが親に買ってもらってこの本と出会ったのは、もう少し後でした。 成績優秀で親の自慢の兄2人と、顔が可愛くて母親べったりの妹に挟まれて 兄... 2019.03.20 読書は心に効くサプリ
読書は心に効くサプリ 過保護な母に毒を感じているのなら 「cakes」というネットマガジンを愛読しています。 最近のお気に入り連載のひとつが 「京大院生が選んだ人生を狂わす名著50」。 その中でこの本が取り上げられたので、久々に思い出しました。 『春にして君を離れ』 ... 2019.03.20 読書は心に効くサプリ
わたしの子ども時代 このシルエットは? 今思い出しても懐かしいのは、祖父母の家です。 かなり前に取り壊されてしまいました。 わたしが仁王立ちしているのは(笑)、この家の庭に面した「濡れ縁」です。 ピカピカに磨き上げ... 2019.03.20 わたしの子ども時代
わたしの子ども時代 大好きだったおばあちゃん わたしは、かなりのおばちゃん子でした。 母方の祖母です。 父と母が働いていたので、小さい頃は母の実家に預けられていたようです。 というわけで、写真はほぼ、母の実家です。 ... 2019.03.20 わたしの子ども時代
わたしの子ども時代 今を生きるためのルーティン「○○になる」 これ、わたしです。 もちろん覚えていませんが、何歳くらいですかね~。 「なんて幸せそうに笑っているのだろう」 見るたびに自分で自分に癒されてます(笑)。 わ... 2019.03.20 わたしの子ども時代