「新聞」という自己投資

「新聞」という自己投資 「新聞」という自己投資

最近は紙の新聞を取っているという人は減ったでしょう。

毎月数千円の出費は、正直高いとも思います。

しかし、これを「自己投資」と考えるとどうでしょう。

一日一回、新聞に目を通すことから、そこから思わぬ情報を得ること

があるのです。

それは、この時代にあえて紙媒体を「流し読み」することで出会える

「セレンディピティ」。

そんな「素敵な偶然」を感じた記事をピックアップしていきます。

「新聞」という自己投資

人間の幸福って、健康って何だろう?

2018年3月31日付朝日新聞「be」の「悩みのるつぼ」です。 今回の回答者は、金子勝さん。 なんと金子さんは、これで最終回なのだとか。 いつも質問者のお悩みにおススメの本を紹介してくれる 回答が、読書好きのわた...
「新聞」という自己投資

谷川俊太郎の詩が好きです

朝日新聞の「語る」というコラムで、 詩人谷川俊太郎さんが取り上げられていて、 楽しみに読んでいました。 とても好きな詩人なのです。 子どもの頃は、スヌーピーの訳で、 高校生の頃はマザーグースの訳で そして大人になって...
「新聞」という自己投資

子どもには「魚の釣り方」を教えよ

毎週楽しみにしている 朝日新聞土曜日の「be」。 「悩みのるつぼ」の回答者が、久々に わたしの大好きな上野千鶴子先生。 今回も切れ味鋭く、投稿者の夫をバッサリ。 返す刀で投稿者自身もバッサリ^ - ^。 教育とは、 ...
「新聞」という自己投資

「後ろに立って見守る」ということ

2018年6月21日付の朝日新聞  「一語一会」に掲載されていた 料理研究家  ウー・ウェンさんの記事です。 ご自身の子育てと、お母様から受けた 教育に関するお話。 わたし自身は子どもはいませんが、 とても学びになる、記事...