番外編 本日は嫁ロールで横須賀へ

わたしと母の格闘記

2011年、父の病気が発覚しました。

病名は悪性リンパ腫。

そして2013年3月9日、84歳で永眠。

そこからわたしと母との格闘がはじまりました。

「わたしとわたし」の格闘とも言えますが・・・。

ここでは6年にわたるわたしと母との格闘記を記していきます。

 

今日は早起きして、夫の実家、横須賀へ。

 

たまには、嫁のロールも果たさなければね。

 

正直に言ってしまうと、私は夫の両親と過ごす方が楽しいし、楽。

それは、実の親でないからかもしれませんが、

優しいし、ポジティブだし、何より「感謝」の気持ちがある。

尊敬しています。

 

と言いながら、

二世帯住宅で隣にいるお義兄さんお義姉さんと、夫と義妹に任せっぱなし。

 

今日は久々のサポートです。

 

11時に着いて、すぐパンで昼食。

桃を剥いて、少しおしゃべり。

 

歩いて15分のスーパーへ買い物に行き、夕食の買い出し。

ほんの数年前まで、同じ道のりを義母さんと歩いたものでした。

 

汗だくで帰宅して、少し休んだら夕食の支度。

ポテトサラダとだし巻き卵、ぶりの照焼きと豆腐の味噌汁。

(写真)

 

ここに、ワタミの宅配お弁当一人前を加えて、3人で

 

「いただきます!」

 

19時過ぎには横須賀を出て、2時間後に帰宅。

 

暑かったけど、元気そうな義両親に会えてよかった。

また行きます。

 

 

むつみ

 

 

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