『日本文化の核心』松岡正剛 講談社現代新書
これを買うべし!
と、プレスセンターのジュンク堂に。
久々の書店は、やっぱりテンション↑ ですね。
次から次へと気になった本を、どんどん買ってたら、こうなりました。
『工作舎物語』(左右社)
『日本語びいき』清水由美(中央文庫)
『小川洋子と読む 内田百間アンソロジー』(ちくま文庫)
『超芸術トマソン』赤瀬川原平(ちくま文庫)
こんなに買っても「積読」になるだけなんだけど。
『超芸術トマソン』に至っては、もしかして家にあるんじゃないかと思いつつ
買ってしまった。
もしダブったら、誰かにあげちゃえ。
「積読」で本が溢れても、そこには罪悪感がないんだなあ。
むつみ
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