“一縁一惠お茶会”で中国茶の魅惑の世界に遊びました♪

日々の活動

59歳で勤続36年の会社をやめ、フリーランスに。

63歳の現在は、自分らしく働きながら、

人生のセカンドステージを謳歌中の現役編集者・田中むつみです。

 

7月29日は、おじさん&オジサネーゼLCCでご縁をいただいた

チャチャさんこと菊池佐惠様の「一縁一惠 文月茶会」におじゃましました。

かねてから、一度は参加してみたかった、中国茶のお茶会です。

 

 

 

 

 

 

三日間かけて氷出ししたお茶を炭酸で割ったウェルカムティーで

スタート。

 

 

 

 

 

 

中国茶には、発酵度合い(?)によって

「白茶」「青茶」「紅茶」「黒茶」などがあること。

ワインのように、産出される地域によって味も希少性も違うこと・・・

などなどをお聞きしながら、香りを楽しみ、

それぞれのお茶にぴったりのお料理や甘味を供していただき、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身も心も、ノイズだらけの頭の中もデトックス。

清らかになったような、貴重な時間を過ごすことができました。

 

チャチャさん、ありがとうございました。

次回の「月餅茶会」も楽しみです~

 

むつみ

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