金曜の朝は一冊の絵本からスタート!

日々の活動

59歳で勤続36年の会社をやめ、フリーランスに。

63歳の現在は、自分らしく働きながら、

人生のセカンドステージを謳歌中の現役編集者・田中むつみです。

 

気づけば一年以上続いている(休み休みですが・・・)

金曜日の朝のルーティン。

朝7時30分からの「フリさんの朝活」です。

おじさん&オジサネーゼLCC主宰のキャリアコンサルタント

金澤美冬さんのご縁でつながったフリさんこと絵本講師の降幡浩康さん。

「屋形船」でもご一緒しました。

 

フリさんが読み聞かせてくれる絵本からスタートする金曜日の朝は、

もうなくてはならない時間になっています。

そして、素敵なお仲間もできました。

8月には、お仲間のひとりがオープンした「絵本屋」さんを京都に訪ねます。

 

 

 

 

 

こちらは、今日の朝、フリさんが読んでくれた絵本。

谷川俊太郎(著・文) 塚本やすし(イラスト)佼成出版社刊

※書影は「版元ドットコム」より

 

命について、静かに考える朝になりました。

むつみ

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