わたしの子ども時代

わたしの子ども時代 わたしの子ども時代

昭和35年、1960年。

東京信濃町の慶応大学病院で

両親の一人娘として生まれる。

 

父は中学校の数学教師。

母は小学校教室。

 

共働きの両親のもと、幼少期は昼間は母方の祖父母宅や、

父方の伯父伯母宅に預けられて育つ。

 

小学校4年から鍵っ子。

 

そんな私の子ども時代を思い出すまま、綴ります。

 

 

 

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