小学2年生からの活字中毒患者。
編集者に憧れて、晴れて出版社に就職するも
待っていたのは、残業、また残業の日々。
それでも夢中で働き続けた、元ワーカホリック編集者
田中むつみです。
「60歳間近で、毎食コンビニ飯、やめたい!」
「まともな時間に帰って、夕食食べたい!」
「温泉旅行に行きたい!」
「早い話が、人間らしい生活がしたい!!」
ささやかだけど切実だった夢、
会社辞めたら、全部、叶いました。
写真は、6月初旬に夫婦で湯河原温泉に行った時のものです。
2019年にフリーランスになり、個人事業主にもなり
そこから、散々、さまよって右往左往して、ようやく
「夢はすべてかなっていたんだ!」
ということに気がつきました。
そこで、タイトルも一新、
時々、親のもしつつ
人生のセカンドステージを思い切り楽しむ日々を
綴っていきます。
むつみ
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